無線アダプタ内蔵のパソコンを設定するとき
まず始めに無線アダプターの電源スイッチを探します。
富士通の新しいディスプレイ一体型のやつ
表裏探してもスイッチがありません。
キーボードを見てもFnキーでオンオフするタイプではありません。
お客さんに取説をお借りして見ると「画面マニュアルをご覧下さい。」
もお〜
正解は「スタート」「プログラム」から無線ユーティリティのアプリケーションから
「電波を発信する」ボタンをクリックする、でした。
いい加減仕様くらいそろえましょうよ。
「『トラブル診断』とかで、ルーター再起動しただけであっさり終わり、とかありますよね。
そんなときどうしてます?」
「うん、コマンドプロンプト開いて、とりあえずPING打ったり
ルーターにアクセスして、何かやってるふりしたりするかな。」
「やっぱり。僕もそうです。」
お金いただきますからね。
繋がりませ〜ん
・壁のLANポート(グローバルIP)→パソコン直結:接続OK
・LANポート→無線ルータ→パソコン(内蔵無線アダプタ):ルータ接続OK、ネットNG
ルータを調べたんですが、WAN側のIPアドレスが取れていません。
何故?なぜえぇぇぇぇ〜?
で、お客さんも出かけるとのことで、一旦退出して、他のお客さん方回って再訪問
「あ、何か繋がったみたいなんです。」
「え、繋がったんですか?」
何故なんでしょう?ま、結果オーライで
「先日eddieさんが設定したお客様が無線につながらないと仰ってるんですが。」
「そう、いつから?どんな状態?」
「さあ、今日からじゃないですかね?とにかくつながらないんだそうです。」
「…じゃあ、無線アダプタの電源は入ってる?
入ってたらSSIDは見える?
見えるんならセキュリティはかかってる?」
「さあ、どうなんでしょう?」
僕にどうしろと仰るのでしょうか?
「とりあえずルータ再起動してみて。」
で、終わり。
どうなったか報告がないんですけど…ま、いいかw
「ねえ、うちが最後かい?」
「はい、今のとこそうですね。」
「作業終わったらちょっとビールでも飲まない?」
「いや〜7時までは待機しなきゃいけないんで、ちょっと無理ですね。」
「ちょっとくらいいいだろ、俺ビール飲みたいんだよ。」
「お客さん飲みたければどうぞ飲んで下さい。」
「一人で飲んでもつまんないだろ、な〜ちょっとくらいいいじゃねえか。」
高級そうなマンションですが、住民の方にはまだまだ下町情緒なんてものが
あるようです。
マンション1日貼り付け案件なんですけどね。
朝から全然お声がかからないんです。管理人室で一人こうしてブログ書いたりしてます。
冷房が効いているのが何よりですが。
モバイルもってきてよかった。
蔵で全然電話がかかってこない状況がこんなんだと
”知り合い”が言ってました。
都内某所よりLiveでお届けしました。
従来:マンションルータによる固定プライベートIPアドレス(要DNSアドレス設定)
これから:DHCPによるグローバルIP DNS自動設定
どう考えても簡単な設定に変わるのですが、切り替えには難儀するようです。
設定申込殺到です。
「明日目覚めたら繋がるようになってるかな〜と思ったけどだめ?」
下手に勝手に繋がって、感染してしまうよりはストレスないですけど。
「うちの息子はコンピューターの会社に勤めてましてね。」
とかお話しされるお年寄りのお客様、ままいらっしゃいます。
「じゃあ僕らなんかに頼まなくても設定くらいやってもらえばいいじゃないですか。」
と返すと、大概の方は一様に
「子供にものを教わるのはどうもね〜怒られたりなんかしたらいやじゃない
ならお金出してでも他人様に親切に教えてもらう方が気が楽なんですよね。」
可処分所得と可処分時間が僕らより圧倒的に多いのはお年寄りです。
安全、安価、で何か高齢の方に快適なコンピュータ生活を…ってプロジェクト成り立たんかな〜
高価なソフト売りつけるような怪しい商売じゃなくってね。
「セキュリティソフトは重い」というのは、大概の人がわかってきたと思います。
で、プロバイダが提供するセキュリティパックを申し込む方が増えてきてるような気がします。
ただし、あれも結局はセキュリティソフトをダウンロードして、インストールするんですね。
一番まずいのは、申し込んだだけでこれで安心とインストールしてない方、ままいらっしゃいます。